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2008/05/06

消されていく小さな命たち

P_seaふとしたきっかけで覗いた彼女のブログももの幸せ日記で私は大きなショックを受けました。毎日毎日たくさんの命が、必要ないとされ、ボタン一つで苦しみながら消されている現実。 本当は、まったく知らなかった訳ではなかった。ただ、目をそむけていた。彼女のブログに載せられた写真の犬達(写真はないけどもちろん猫も)は皆とても純粋な目をして、人間を信じて、幼い子犬達、母犬の温もりを感じる間もなかったであろうヘソの尾がついたままの子。どうゆう気持ちでこの子達をここへ連れて来たのか。ここへ連れて来られたこの子達をまっているのは、死。安楽死ではない、苦痛死。 なんとなくわかっていても深く知ろうとはしなかったこの事実に、言葉にならない感情が込み上げてきます。私の様な人間を含む沢山の人にこの現実を知ってほしい。人間はどこまで荒んでしまうのでしょうか。この世に生を受けても、生きることは許されなかった沢山の小さな命の為に、すこしでも多くの人達にこの事実を知ってもらいたいと思います。偉そうなことは言えないけれど、命の重さはけして比べられるものではないと思うし、どんな命の前でも人間の方が優位であるはずはないでしょう。もういちど命について考えてみたい。そして、この様な、人間の身勝手で消されてゆく命を、少しでも早くなくす為に、今、自分には何が出来るのか。私達にとってかけがえのない家族である四本足を持つ小さな命のために。私の心を大きく揺さぶったこのブログは、この様な命をなくす為に、人間に見捨てられた犬達を本当の家族になれる方と巡り合うまで、一時預かり、保護している方が書いたものです。”ももの幸せ日記”内『家族を待てない犬たち 1.2』は、センターでの処分見学レポートです。とてもつらい内容ですが、このような現実があることを多くの方が知ることで、今の状況は少しずつでもよい方向に向かうのではないかと思います。私たちにとってかけがえのない家族である四本足を持つ小さな命のために。 Eiko







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